イトヒキテンジクダイ

Apogon leptacanthus
イトヒキテンジクダイ Apogon leptacanthus

イトヒキテンジクダイの生態、特徴

名前の通り背ビレの先が糸を引くように細く伸びるテンジクダイ。

魚の名前で「イトヒキ〜」とあるとどこかのヒレが糸のように細長く伸びているのでわかりやすい。

一般的に観賞魚の部類に入る。

釣り魚だとあのエサ食いのクロホシイシモチやネンブツダイの仲間だがこちらは鑑賞魚扱いあっちは外道扱い。

 

 

イトヒキテンジクダイの釣り方、採り方

どこで釣れるかわからないし鑑賞魚扱い。

 

 

 

 

 

 

イトヒキテンジクダイの飼い方

イトヒキテンジクダイの飼育は比較的容易。

海水魚を扱うショップなどで販売されており価格も比較的安価で飼育もしやすいよう。

ではなぜ同属のクロホシイシモチやネンブツダイは釣りの外道として扱われるだけで観賞魚にはならないのか?

ってことでクロホシイシモチ飼育中!

 

 

イトヒキテンジクダイの食べ方

観賞魚なのでまず食べないだろう…。

 

 

 

 

 

 

Threadfin cardinalfish投稿者 東京都 森蔵さん

 

森蔵氏に投稿いただいたイトヒキテンジクダイの画像。

詳しくは森蔵氏のサイトに掲載。

Zoramia leptacantha投稿者 東京都 森蔵さん

 

森蔵氏に投稿いただいたイトヒキテンジクダイの画像。

詳しくは森蔵氏のサイトに掲載。

 

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