ヒメマス/ベニザケ

Oncorhynchus nerka nerka
ヒメマス/ベニザケ Oncorhynchus nerka nerka

ヒメマス/ベニザケの生態、特徴

一生を淡水で過ごす陸封型の個体をヒメマス、降海型をベニザケという。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメマス/ベニザケの釣り方、採り方

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメマス/ベニザケの飼い方

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメマス/ベニザケの食べ方

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者 管理人

 

2018.04

西湖蝙蝠穴ギャラリーにて。

 

ヒメマス

Oncorhynchus nerka

サケ目 サケ科 全長:30p

成熟すると、雌雄とも頭部と尾部を除き全身が紅色になる。

しかし、成熟して黒っぽいのもいる。

ベニザケが降海できなくなり、湖で一生を送るようになったのがヒメマス。

河川にのぼって産卵するものと湖の浅瀬で産卵するものがいる。

ヒメマスは北海道の阿寒湖とチミケップ湖原産。

阿寒湖から洞爺湖に移植されたのが最初で、現在は各地に移植されている。

 

 

 

 

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