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カサゴ目
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カサゴ亜目
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フサカサゴ科
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メバル亜科
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メバル属
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カサゴ目
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カサゴ亜目
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メバル科
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メバル亜科
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メバル属
シロメバル(旧:メバルC型/白茶型)
Sebastes cheni
- 他の呼び名:
- (旧:メバルC型/白茶型)、
- ウキソ、
- シロメバチ、
- シロメバリ、
- シロメマル、
- メバチ、
- メバリ、
- メマル、
- ワガ、
- 白メバル、
- 白眼張、
- 茶メバル、
- しろめばる
シロメバル(旧:メバルC型/白茶型)の生態、特徴
白茶色っぽいメバル。
体側に不明瞭な横帯がある。
シロメバルは以前はメバルのC型(茶、白)とされていた種。
胸鰭の軟条数17本 臀鰭の軟条数8本。
全体的に黒茶っぽいく、背も茶色い。
旧メバル3種のうち最も一般的とされるタイプ。
北海道南部〜九州、朝鮮半島南部。
30cmほどのいわゆる尺メバルになる まで10年かかる
シロメバル(旧:メバルC型/白茶型)の釣り方、採り方
夜行性の強い魚で夜のルアー釣りでよく釣れる。
エサだと小型の方が先に喰いついてきてしまうので、大きめのルアーで狙うと型のいいメバルを選んで釣れる。
シロメバル(旧:メバルC型/白茶型)の食べ方
旬の春に釣ったメバルは煮付けにすると美味い。
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