ウバザメ

Cetorhinus maximus
ウバザメ Cetorhinus maximus

ウバザメの生態、特徴

北極、南極付近の冷たい海に生息。

日本の網などにも掛かる。

ジンベエザメ(ジンベイザメ)に次いで大きいサメ。

体長最大15m、16tほどになり魚類中2番目の大きさ。

 

 

 

 

 

ウバザメの釣り方、採り方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウバザメの飼い方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウバザメの食べ方

各ヒレは通常のフカヒレの3倍の値段がする高級食材。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウバザメ投稿者 管理人

 

地球生命紀行

サメ・エイ

 

ウバザメ[ウバザメ科]

Cetorhinus maximus

温帯から寒帯海域まで広く分布し、外洋または沿岸の表層域に生息。体長は9m〜10m。体型は紡錘型で長筒状。2,000リットル以上の水を常に濾過し、プランクトンを摂餌する。

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