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ゲンゴロウブナ
Carassius cuvieri

他の呼び名:ヘラブナ、へらぶな、げんごろうぶな

通称の「ヘラブナ」の方が一般的に使われている。
他のフナ類よりはるかに体高が高いので区別できる。






ヘラブナといえばやはりヘラブナ釣り。
釣具は独特でヘラブナ竿や仕掛け 。
ヘラブナ釣り場でベテランに入門なんて手もあります。





飼育は容易ですが観賞魚としては役不足。








YoC
DATA

2005.08。
相模川ふれあい科学館。
YoC DATA

2005.08。
相模川ふれあい科学館。

ゲンゴロウブナ(コイ科)
(ヘラブナ)  国内産移入種。
分布:全国。
体長:30cm。
生態:群れで遊泳し、成長すると主に植物プランクトンをエサとする。

※ ゲンゴロウブナ(ヘラブナ)専門サイトへのリンク募集。