イトヒキアジ

Alectis ciliaris
イトヒキアジの魚群

イトヒキアジの生態、特徴

幼魚はヒレが細長く長く伸びて体は菱形。

 

 

 

 

 

 

イトヒキアジの釣り方、採り方

 

 

 

 

 

 

 

 

イトヒキアジの飼い方

 

 

 

 

 

 

 

 

イトヒキアジの食べ方

 

 

 

 

 

 

 

イトヒキアジ Alectis ciliaris投稿者 管理人

 

2006.10

新江ノ島水族館。

 

イトヒキアジ Alectis ciliarisの魚群投稿者 管理人

 

2006.10

新江ノ島水族館。

イトヒキアジ Alectis ciliarisフィギュア投稿者 管理人

 

黒潮コメッコ

11 イトヒキアジ(幼魚)

全長最大1.5m

 

太平洋西部やインド洋の熱帯沿岸に分布するが、幼魚の時代は黒潮に乗って本州まで生息域を広げる。

幼魚はヒレが非常に細長く伸び、菱形の体型もあって横から見ると凧のようだ。

姿がユニークかつ美しいため、幼魚は水族館の人気者だ。

しかし成長につれてだんだんヒレは短く、体は細長くなって、結局ほかのアジと似た姿となる。

アジは語源が「味」だというくらいおいしい魚だが、イトヒキアジの肉にはやや独特の臭みがあるという。

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