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アンチョビー / カタクチイワシ /

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カタクチイワシ
Engraulis japonicus

他の呼び名:カエリ、カクハリ、カタクチ、シコイワシ、シラス、セグロイワシ、タレクチ、ドロイワシ、ヒシコ、ヒシコイワシ、ブト、ホホダレ、片口鰯、背黒鰯、鯤、Japanese anchovy、かたくちいわし

下の口が上の口に比べ極端に短い。
口が片方しかないように見えるから片口イワシです。
硬い口ではありません。
死ぬと背は黒くなるようですが、生きているときは鮮やかな青をしている。
ウロコは大きくはがれやすい。
体長:最大18cm。
寿命は2年ほど。
ほとんどが煮干(にぼし、いりこ)などにして食べられているのではないでしょうか。
稚魚はシラスに混ざっている。
ニボシはうまみ成分であるイノシン酸が食品の中で最も多く含まれる。
生きているときはイノシン酸はなく、死ぬとある物質がイノシン酸に変化する。
さらにイノシン酸を壊す物質が発生するので、煮ることによってそのイノシン酸を壊す物質をなくす。
このように、煮てイノシン酸が沢山存在する状態でとどめておいて、さらに干してギュっと濃縮させる。

しらすはシラスという種がいるわけではなく、稚魚の総称。というよりシラスという食べ物。
アユ、イカナゴ、カタクチイワシ、キビナゴ、マイワシなどの稚魚が混ざって入っている。
ニボシやシラスの顔を見てみましょう、よくわかります。
生シラス→釜揚げシラス→シラス干し→ちりめんじゃこ。

その他畳鰯(たたみいわし)やオイルサーディン、アンチョビーとして売られている塩漬けしたものをオイル漬けにした缶詰。


YoC
DATA

2007.06
神奈川県

15cm
カタクチイワシがタイドプールに群れで流れ込んできたところを一網打尽。
数秒の出来事だったがちょうど網を持っていたことと目の前に来たことで数十匹を採取。

YoC
DATA

2007.06
神奈川県

カタクチイワシの顔のアップ写真。
片口鰯の名前の通り下の口が小さく上の口しかないように見える。

口はかなり裂け小さな歯が並んでいる。

YoC
DATA

2006.10
江ノ島海岸にて採取。

10cm
夕方に海面にて小魚が追われているようだった。
砂浜に沢山うちあげられていた。
カタクチイワシの幼魚のようです。
※ カタクチイワシ専門サイトへのリンク募集。
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