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ギバチ
Pseudobagrus tokiensis
他の呼び名:ぎばち
絶滅危惧種。
ヒゲは8本。背ビレと胸ビレに毒棘がある。
大きい脂ビレがある。
YoC
DATA
2005.08。
相模川ふれあい科学館。
館で飼育されていたギバチの画像。
飼い方としては餌や混泳はどの程度平気なんだろうか気になるところです。
YoC
DATA
2005.08。
相模川ふれあい科学館。
ギバチ
学名:Pseudobagrus tokiensis
胸びれと背びれのトゲは鋭く、毒があり刺されると激しく痛みます。
また、胸びれのトゲと付け根の骨をすり合わせてギュッギュッという音を出します。
水のきれいな川の中流にすみ、夜行性で昼間は石の間や植物のかげに隠れ、夜出てきて水生昆虫やエビ、小魚を食べ、全長25cmほどになります。
YoC
DATA
2007.03
相模原市立 相模川ふれあい科学館
ギバチの泳いでいる写真。
※ ギバチ専門サイトへのリンク募集。