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海水魚水槽 / 淡水魚水槽 / 飼育用品



海水魚水槽
マリンアクアリウム

他の呼び名:


水槽設置後1年半後に突如現れた茶色いコケ。
初期にあらわれる茶ゴケと違い柔らかく強めの水流を直接当てるととれるがまたすぐに付着。
光を当てると瞬く間に増えていく。
対処法がわからん…誰か教えて!
フワッフワッの茶ゴケ 2009.12現在海水魚水槽内混泳確認済

水槽設置後1年半後に突如現れた茶色いコケ。

カクレクマノミ2匹
コケギンポ1匹
サザナミハゼ1匹
ホンソメワケベラ1匹

アシナガモエビ10匹
エビ1匹
ツノガニ1匹
ヤドカリ
シッタカ10匹
マガキガイ2匹


2009.08現在海水魚水槽内混泳確認済
白点病によりほぼ全滅。

コケギンポ1匹
ホンソメワケベラ1匹

エビ1匹
ツノガニ1匹
ヤドカリ

シッタカ10匹
マガキガイ2匹

インドケヤリ1匹
?ケヤリ1匹





2009.05現在海水魚水槽内混泳確認済No.3

イダテンカジカ(稚魚1.5cm)1匹
カクレクマノミ2匹
コケギンポ1匹
コトヒキ(稚魚5mm)1匹
セトヌメリ1匹
ホンソメワケベラ1匹
ムラソイ()1匹
?稚魚1匹

エビ2匹
ツノガニ2匹
ヤドカリ

シッタカ10匹
ハマグリ2匹
マガキガイ2匹

インドケヤリ2匹
?ケヤリ1匹

クロシタナシウミウシ1匹
サガミミノウミウシ2匹 卵塊3つ


2009.05現在海水魚水槽内混泳確認済No.2

カクレクマノミ2匹
ゴンズイ(12cm)2匹
セトヌメリ1匹
ホンソメワケベラ1匹
ムラソイ()1匹
?稚魚1匹

エビ2匹
ツノガニ2匹
ヤドカリ

シッタカ10匹
ハマグリ2匹
マガキガイ2匹

ミドリイソギンチャク1匹

インドケヤリ2匹



2009.05現在海水魚水槽内混泳確認済No.1

カクレクマノミ2匹
ゴンズイ(12cm)2匹
セトヌメリ1匹
ホンソメワケベラ1匹
ムラソイ()1匹
ミミズハゼ(4cm)1匹
?稚魚1匹

エビ2匹
ツノガニ2匹
ヤドカリ

シッタカ10匹
ハマグリ2匹
マガキガイ2匹

ミドリイソギンチャク1匹

インドケヤリ2匹


2009.04現在海水魚水槽内混泳確認済No.1

カクレクマノミ2匹
ゴンズイ(12cm)2匹
ホンソメワケベラ1匹
ムラソイ()1匹

エビ2匹
ツノガニ2匹
ヤドカリ

シッタカ10匹
ハマグリ2匹
マガキガイ2匹

ミドリイソギンチャク1匹

インドケヤリ2匹



2009.02現在海水魚水槽内混泳確認済No.1

カクレクマノミ2匹
ゴンズイ(12cm)2匹
ソラスズメダイ(4cm)2匹
ホンソメワケベラ1匹
ムラソイ()1匹

エビ2匹
ツノガニ2匹
ヤドカリ

シッタカ10匹
ハマグリ2匹
マガキガイ2匹

ミドリイソギンチャク1匹

インドケヤリ2匹



2009.01現在海水魚水槽内混泳確認済No.1

オヤビッチャ(5cm)1匹
カクレクマノミ2匹
ゴンズイ(12cm)2匹
ソラスズメダイ(4cm)2匹
ホンソメワケベラ1匹
ムラソイ()1匹

エビ2匹
ツノガニ2匹
ヤドカリ

シッタカ10匹
ハマグリ2匹
マガキガイ2匹

インドケヤリ2匹


オーバーフロー海水魚水槽飼育用品
編集中

必要用品

オーバーフロー水槽
オーバーフローラック
サンプ(濾過槽)
ポンプ(メイン)
ヒーター

必要だけどなくてもどうにか…
スキマー
ライト(メタハラ)
殺菌灯
クーラー
ポンプ(水流用)

便利グッズ
遮光板兼飛び出し防止
ライブロックスタンド
バスポンプ
ゴム手袋(配管滑り止め用)

DIY用品
ノコ
シールテープ

オーバーフロー配管部分。

この水槽下のラック部分に入る塩ビ配管はシールテープや塩ビ用の接着剤などで自分で工夫して行うことになります。

システムにあわせて試行錯誤。
オーバーフロー付属

白い部分はシールテープです。
これは自分で貼ります。
水槽にこのソケット部分だけ接着されてた。

このソケットの内側の内径部分に水槽の水面の水が落ちるオーバーフロー管が付く。
このオーバーフロー管で水位を調整。

外側の内径部分には一番太いパイプが付く。
このパイプは生体の落下防止や水面だけではなく、下の方からも水を吸えるように下の部分に穴が沢山あいている。

このソケットには水槽内に戻ってくる一番細いパイプは直接付かない。
ソケットとオーバーフロー管。
サイフォンと同じ意味か?

シールテープ+隙間を埋めるのに少しシリコン使用した。

この管がもし抜けたら…
水槽内のほとんどの水が抜けてしまいます。

接着剤で取れないように接着することもあり。
シールテープのみのこともあり。

本人しだいです。
3重管とソケット。

この部分はシールテープのみにしました。

このパイプは必ず必要というものではありません。
フリーにしておいてサンドを敷いてからその上に置く場合もあるようです。
生体が入ってしまった場合のことを考えるとそのほうがよいかも知れませんねぇ〜
サンプ(濾過槽)からの水は真ん中の管から水槽内に…

ここが抜けるとポンプの容量によるが水が吹き上げるかも…
で、シールテープ
ライブロックのスタンド。

生体がライブロック下のサンドをよくほじくりかえすのでライブロックが沈んで崩れてしまいますね。
レイアウトを崩すの位だったらいいのですが、最悪水槽のガラスを割ってしまうことも…あるかな?

それとライブロックを浮かせることで通水性をよくする。

作り方や他の写真は編集中。
サンド15kg2袋(計約30kg)投入。
L型ソケット+出口。

この水槽内への水の出口はポンプを止めると水を吸い込んでしまう。

サンプがあふれて大変なことになります。
自作遮光版兼飛び出し防止。

水槽を下から眺めることがほとんどなのでメタハラが眩しすぎる。
ってなわけで光が漏れるのを防ぎます。
無駄な光も水槽内に反射されて戻るので光量アップ。

魚の飛び出しも何回かあったのでこれで防止。
乳半のアクリル板に角棒を接着。

今回はガラスの厚み分、8mm角を使用。

詳細はまた今度…
メタハラを吊り下げるための突っ張り棒。

1本で40〜50kg耐えられるものがあるのでそれを使用。

元々釣竿を乗せています。
※ 海水魚水槽専門サイトへのリンク募集。